地図・ガイドブック


私たちは日本語のガイドブック1冊とインターネットで英語版の地図とガイドブックを入手した。やはり現地調達だと時間的にも余裕はないと思うので事前にネットで買ったほうがいいと思われます。それを軸として、あとはネットで情報収集。日本語のウェブサイトで情報に特化したものはありませんでした(このサイトがそうなってくれればいいのだが・・・)ので、ヨセミテ国立公園のページを始め、現地のサイトで情報収集しました。

ガイドブック

日本語で出ている関連書籍では、みなさんご存知、加藤則芳さんの「ジョン・ミューア・トレイルを行く」が唯一と言えるかもしれない。この本も今は重版されて手に入るようになったが、私たちが準備していたときはほとんど市場に出回ってなくて図書館で何度も借りました。それぐらいすばらしい本です。読んでいるだけでわくわくします。実際歩いているときも、この本のことを思い出して、加藤さんと同じ道を自分も歩いているんだということに感慨深いものがありました。

行程の距離と高低差が一目でわかる折れ線グラフみたいなのもついているので、計画立てるときにも便利です。加藤さんの工程を参考に私達も計画を立てました。

英語版はこのトレイルに特化したものがいくつも出ていて、

カリフォルニアに入ってしまえば比較的入手しやすいのですが、行程計画に必要なため、『John Muia Trail』というものをネットで事前購入。トレイルの情報だけではなく、トレイルの歴史や生態系、食料補給ポイント、おもなキャンプ可能な場所(これがかなり役に立ちます)、トレイルまでの入り方、出方など一つにまとまっているので便利。

トレイルの内容にについては、北→南向き、南→北向きの両方の歩き方について載っており、歩いている際も持ち歩いていました。

地図

地図はJohn Muir Trail Map-Packというもの。非常にわかりやすい。

歩きだしてからはこれさえあればばっちり。事前にネットで購入しました。

あとはREIで発見したハンディタイプでマイレージと標高が載っているものも持って行ったが、今どれくらい歩いているかや、どれくらいの標高差があるかなど、全体が見渡せるので重宝しました。コンパクトなのに必要な情報は詰まってて、おすすめです。

地図できおつけなければならないのは、距離表示がマイル、高さ表示がフィートになっているということ、縮尺も異なる。まぁ慣れてしまえばなんら問題はないのだが。

さらにトレイル周辺の地図、特に歩き始めるまでの道のりがわかるようなものがあるとベスト(カリフォリニアのロードマップなど)。アメリカは広いので距離感を知っておく必要があります。